日刊にいがた
2020.11.23公開
ひとつ10センチ以上はあろうかという大きなかりんとう。かりんとうと言えば、かたいイメージだが、これはサクッとしたやさしい口当たりで、ひと口、ふた口と後をひくおいしさだ。焦がさない黒糖の風味と甘さは、昭和の懐かしいあの日を思い起こさせる。
ひとつ10センチ以上はあろうかという大きなかりんとう。かりんとうと言えば、かたいイメージだが、これはサクッとしたやさしい口当たりで、ひと口、ふた口と後をひくおいしさだ。焦がさない黒糖の風味と甘さは、昭和の懐かしいあの日を思い起こさせる。