やわらかな日差しに誘われて春ならではのおいしさを探しに出かけよう! | グルメ | にいがたとりっぷ

にいがたとりっぷ

HOMEグルメやわらかな日差しに誘われて春ならではのおいしさを探しに出かけよう!

グルメ

やわらかな日差しに誘われて春ならではのおいしさを探しに出かけよう!

ククサカフェ同舟庵/和菓子処 新星堂/城下町 釜飯 めだかの里/喫茶つばめや/ICHIGO COMPANY SWEETS LAB(イチゴカンパニースイーツラボ)/弥彦おみやげ処 西澤商店

※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

  • はてな
  • LINE
日刊にいがた 2026.03.01公開

春の陽気に誘われて、ふらっとお出かけしたくなる季節。

花が咲き、景色が色づくこの時期は、旅の途中で出合う“おいしいもの”も楽しみのひとつです。

お花見や街歩きの合間に立ち寄りたい、この春ならではのグルメを集めました。

お出かけ気分をぐっと高めてくれる、旬の味わいをぜひご堪能下さい!


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【春のとっておきグルメ1】ククサカフェ同舟庵(新潟市秋葉区)
里山に春を感じながら彩り豊かなひと皿を

新潟市新津美術館のほど近く、秋葉丘陵の豊かな自然に包まれるように佇むカフェ。周囲には四季折々の里山風景が広がり、なかでも4月は新緑や桜が彩る、ひときわ美しい季節となります。やわらかな光が差し込む店内には、静かで落ち着いた時間が流れ、ゆったりと過ごすことができます。

ここでは、白樺のコブをくり抜いて作られた木製のマグカップ「ククサ」で提供される、香り高いこだわりのコーヒーをはじめ、手作りのスイーツや、地場野菜をふんだんに使ったランチが人気です。

なかでもおすすめは『同舟庵御膳』(2,200円)。新潟産コシヒカリを使った4種のおむすびを主役に、旬の素材を取り入れた和洋4・5種の小鉢、季節の汁物が並ぶ、彩り豊かな御膳です。器や盛り付けにも春らしさが感じられ、目でも楽しめる内容となっています。コーヒーとデザートまで付いて、満足感も十分です。春には、自家製のフキ味噌を添えたおむすびが登場する日もあり、季節の味わいをより深く楽しめます。

木々が芽吹き、里山が春の息吹に満ちるこれからの季節。自然の香りと滋味あふれる料理に癒やされるひとときを求めて、足を運んでみてはいかがでしょうか。

なお『同舟庵御膳』は数量限定メニューのため事前予約をおすすめします。予約は電話またはインスタグラムで受け付けています。

DATA
ククサカフェ同舟庵
[住所]
新潟市秋葉区蒲ヶ沢114-1
[電話番号]
0250-23-6780
[営業時間]
11:00~16:00(LO15:30)
[定休日]
日~水曜
[席数]
20席
[駐車場]
4台(隣接する心休庵の駐車場利用可)
[リンク]
ククサカフェ同舟庵 インスタグラム

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【春のとっておきグルメ2】和菓子処 新星堂(新潟市西区)
ふたつの桜餅で春を想う新星堂の春菓子

「桜餅」といえば春を先取りする和菓子の代表格。普段、思い浮かべるのはつぶつぶとした姿の桜餅という人も多いのではないでしょうか。実はそれは、蒸した米を乾燥させた「道明寺粉(どうみょうじこ)」でこしあんを包んだ関西風の桜餅なのです(上写真左側)。

一方で、もっちりとした「焼皮(やきかわ)」で、クレープのようにこしあんを包んだものが関東風(上写真右側)。なぜか新潟県内では道明寺が主流ですが、新星堂では両方の桜餅を提供しています(どちらも価格は1個220円)。

なかに入るこしあんは、どちらも北海道産小豆・エリモショウズと鬼ザラ糖を使用。材料は共通ながら、水分量や炊き加減など、仕上げ方をそれぞれに合わせて微妙に調整しているという。食べ比べてみると、道明寺粉を蒸し上げた皮と、焼皮とで、食感も風味も大きく異なることに驚かされます。

「最初の頃は『このお菓子は何ですか?』と聞かれることも多かったですが、最近では焼皮の桜餅を目当てに、遠方から足を運んでくださるお客様も増えました」と店主。今では「焼皮の桜餅」がこの店を訪れる理由のひとつになっているようです。

また、新星堂といえば外せないのが看板商品の『酒ケーキ』。魚沼市にある玉川酒造の清酒「玉風味」と、その酒かすを使用した一品です。日本酒の豊かな香りがふわりと広がる、しっとりとした食感の和風ケーキで、日本酒好きはもちろん、和菓子派にも支持されています。上品な甘さの中に感じる酒の風味が印象的で、食後のひと切れにもぴったり。新潟らしさが詰まった味わいは、お土産にも喜ばれる存在です。

DATA
和菓子処 新星堂
[住所]
新潟市西区小針4-26-2
[電話番号]
025-378-2957
[営業時間]
9:00~19:00(日曜は~18:00)
[定休日]
水曜
[駐車場]
2台
[リンク]
和菓子処 新星堂 ウェブサイト

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【春のとっておきグルメ3】城下町 釜飯 めだかの里(五泉市)
五泉の恵みで炊き上げる春のエビ釜飯

城下町 釜飯 めだかの里は、140年の歴史を誇る割烹仕出し「松の家」が立ち上げた釜飯の専門店。地元で育った米と清らかな水を使い、一釜ずつ丁寧に炊き上げる釜飯は、長年培ってきた割烹の技が息づく一品です。ふたを開けた瞬間に立ちのぼる湯気と香りが、春の食欲をやさしく刺激します。

「食事は、まず見て楽しんでもらうところから始まるもの」という店主の思いを映すように、店内に並ぶ釜飯はどれも彩り豊か。春らしい華やかさをまとった豊富なラインナップが、運ばれてきた瞬間からお客様の目を釘付けにします。

なかでも人気を集めているのが、エビフライ、有頭エビ、蒸しエビ、小エビを惜しみなく盛り込んだ『特上海老釜めし』(単品2,288円)。鶏をベースにした割烹秘伝の和風ダシに、エビの濃厚なうまみが重なり、五泉市村松の山間部で育てられたコシヒカリの甘みを極限まで引き立てます。ひと口ごとに広がる香ばしさと深いコクは、春のごちそうにふさわしい味わいです。

セットで付く華やかな籠盛りには、サラダ、お吸い物、小鉢、漬物、そして五泉市村松の郷土料理『めだかの佃煮』がズラリ。季節の食材を取り入れた副菜が釜飯を引き立て、最後まで飽きのこない満足感を演出します(籠盛りセットは2,618円)。

このほかにも釜飯は、バラエティ豊かな全15種類をラインナップ。どれにしようか迷う時間も、楽しみのひとつです。

春の陽気に誘われて、少し贅沢な和のランチを味わいたい日におすすめです。近くにある村松公園でのお花見がてら立ち寄って、ふたを開ける瞬間のときめきから始まる、春ならではの釜飯時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

DATA
城下町 釜飯 めだかの里
[住所]
五泉市上木越甲822
[電話番号]
0250-47-7797
[営業時間]
11:00〜15:00(フードLO14:00、ドリンクLO14:30)/17:00〜22:00(フードLO20:00、ドリンクLO21:00)
[定休日]
水曜(祝日の場合は翌日)
[席数]
60席
[駐車場]
20台
[リンク]
城下町 釜飯 めだかの里 インスタグラム

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【春のとっておきグルメ4】喫茶つばめや(燕市)
春だけの贅沢。イチゴたっぷり名物パフェ

旧国道289号・桜町交差点近くに店を構える、どこか懐かしさを感じさせる喫茶店。店内にはペレットストーブのやさしいぬくもりが広がり、ゆったりと落ち着いた時間が流れています。ハンドドリップで丁寧にいれる自家焙煎コーヒーをはじめ、軽食やあんみつなどのスイーツ、ランチメニューも好評です。

そんな喫茶つばめやで、春になると登場する人気メニューがこちら。毎年楽しみにしているファンも多い『いちごパフェ』です。テーブルに運ばれてくると、その華やかさとボリュームに思わず歓声が上がることもしばしば。グラスの中には、イチゴをはじめ、フルーツやアイス、ゼリーやソースなどを重ね、たっぷりのイチゴをトッピング。このパフェひとつに使われるイチゴは、なんと15〜20粒分という贅沢さです(なお『いちごパフェ』の中身は、その年ごとに内容を変えて提供。写真は以前の取材時に撮影したもの)。

週末にはこのパフェを目当てに行列ができることも多いのだとか。売り切れ必至ですが、事前予約も可能なので、確実に味わいたい方はお問い合わせを。提供は4月末まで。春だけの特別な一杯、どうぞお食べ逃しなく。

また、この店でオープン当初から愛され続けている看板スイーツが、手作りにこだわったあんみつ(950円)です。『季節の白玉あんみつ』の名の通り、もっちりとした白玉に、みずみずしい旬の果実を添えた一品。彩りも美しく、季節ごとの味わいが楽しめます。

春の陽気に誘われてほっとひと息つきたくなったら、変わらぬやさしさと、季節の甘みが待つ喫茶つばめやで、心ほどける時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

DATA
喫茶つばめや
[住所]
燕市桜町5
[電話番号]
0256-66-0123
[営業時間]
11:00〜16:00(土曜は9:00〜)
[定休日]
日・月曜、祝日
[席数]
14席
[駐車場]
15台
[リンク]
喫茶つばめや インスタグラム

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【春のとっておきグルメ5】ICHIGO COMPANY SWEETS LAB(イチゴカンパニースイーツラボ)(胎内市)
一年中おいしいイチゴを味わえると評判のスイーツショップ

胎内市にあるICHIGO COMPANY SWEETS LAB(イチゴカンパニースイーツラボ)は、高品質なイチゴを一年を通して楽しめる、イチゴ好きにはたまらないお店です。季節を問わず、ふらりと立ち寄るだけで「旬のイチゴ」に出合えることが多くのファンを惹きつけています。

こちらの最大の特徴は、自社工場内でイチゴを栽培していること。温度や湿度、光量まで細かく管理された環境のもとで育てられるため、天候や季節に左右されることなく、甘み・香り・粒立ちの整ったイチゴを安定して生産できます。完熟のタイミングを見極めて収穫されたイチゴが、そのままスイーツに使われる贅沢さは、ここならではの魅力です。

ショーケースには、イチゴの魅力をダイレクトに楽しめる『カップパフェ』をはじめ、華やかなケーキや、さっぱりと楽しめるドリンク類まで多彩なラインナップが並びます。どのメニューからも、みずみずしさと心地よい甘酸っぱさが感じられ、イチゴ本来のおいしさを存分に堪能できます。

また、店内の小窓からはイチゴ工場を見学することも可能。スイーツに使われるイチゴが、どのような環境で育てられているのかを実際に目にできるのも、この店ならではの楽しみのひとつです。おいしさの背景を知ることで、ひと口の満足感もより高まります。

季節を問わず、いつ訪れても変わらぬおいしさに出会えます。「今日はイチゴが食べたい」――そんな気分の日に、思わず足が向く、胎内市のスイーツスポットです。

DATA
ICHIGO COMPANY SWEETS LAB
(イチゴカンパニースイーツラボ)
[住所]
胎内市羽黒1862-17
[電話番号]
0254-28-7176
[営業時間]
11:00〜16:00
[定休日]
月・火曜(3月中旬までは土・日曜、祝日のみ営業)
[席数]
10席
[駐車場]
14台
[リンク]
ICHIGO COMPANY SWEETS LAB ウェブサイト
ICHIGO COMPANY SWEETS LAB インスタグラム

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【春のとっておきグルメ6】弥彦おみやげ処 西澤商店(弥彦村)
春の弥彦、歩き疲れたらおでんでひと休み

弥彦おみやげ処 西澤商店があるのは、彌彦神社門前町の一角。昔ながらの趣を残した外観が通りを歩く人の目を引きます。店先に近づくと、ふわりと漂う醤油の香りに思わず足が止まるはず。のれんの奥では、じっくりと味を染み込ませたおでんが訪れる人を温かく迎えてくれます。

このおでん、仕込みにはなんと数日かかるそうです。時間をかけて煮含めることで、だしの旨みが芯まで行き渡ります。女将さんいわく、弥彦で作られたこんにゃくは、プリンプリンとした食感が自慢なのだとか。三角形に切るのも、だしをしっかり染み込ませるための工夫です。おでんは、こんにゃく、大根、卵をはじめ、昆布やちくわまで揃い、いずれも一品150円。5種類すべてを味わえる盛り合わせ(750円)も定番の人気メニューです。

おでんはテイクアウトも可能ですが、店内にあるテーブルで味わうのもおすすめです。米麹を使ったやさしい甘さのあったかい甘酒や、日替わりのお菓子とともに楽しめる抹茶セットも用意されており、参拝や散策のひと休みに重宝します。

もちろんここはおみやげ処。おでんを味わったあとは、弥彦土産探しもぜひ。おすすめは、西澤商店オリジナルの『うさぎ飴』。ウサギ柄がかわいい金太郎飴で、味はイチゴ。発売から約5年が経った今も、変わらず人気を集めています。

春に彌彦神社の参拝や弥彦公園の花見と合わせて立ち寄りたい一軒。桜を愛で、温かなおでんでほっとひと息つく——そんな春の弥彦時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

DATA
弥彦おみやげ処 西澤商店
[住所]
弥彦村弥彦2914
[電話番号]
0256-94-2510
[営業時間]
9:00~17:00
[定休日]
不定休
[席数]
30席
[駐車場]
共有駐車場

  • はてな
  • LINE

関連記事

タグ

記事投稿者

関連情報

© 2019 Niigata Trip.