『大納言と栗のフランス』をはじめ秋のパンがいっぱい!|燕市吉田
Boulangerie Rêve想(ブーランジェリー レーヴそう)※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
日刊にいがた
2021.11.09公開
Boulangerie Rêve想(ブーランジェリー レーヴそう)は燕市吉田、現在の燕市役所のそばにあるパンのお店です。店内は絵本の世界のようなかわいらしい空間!ここに約80種のパンが並んでいます。人気商品はレーズン入りの生食パン。牛乳で仕込んでコクを出し、独自製法でもっちりしっとりふんわりと仕上げた高級食パン生地に、レーズンをたっぷり加えた珠玉の一品です。『大納言と栗のフランス』(270円)は歯ごたえのしっかりとしたフランス生地の中に、渋皮付きの栗の甘露煮と大納言小豆がゴロゴロ入っています。よく噛んで味わうと、栗と小豆の甘みと、中に巻き込んだクリームチーズのまろやかな風味が一体になりおいしいです!