日刊にいがた
2019.11.13公開
64年前からステンレスの「切れる庖丁」を追求し続け、世界の包丁メーカーとなった藤次郎。
創立50周年を機に誕生したオープンファクトリーには、ガラスなどの仕切りがなく手すりのみが設置され、工場の匂いや空気を直に感じることができます。タイミングがよければ、職人さんに声をかけて質問に答えてもらえることも。職人さんとの距離の近さが魅力的ですね。
64年前からステンレスの「切れる庖丁」を追求し続け、世界の包丁メーカーとなった藤次郎。
創立50周年を機に誕生したオープンファクトリーには、ガラスなどの仕切りがなく手すりのみが設置され、工場の匂いや空気を直に感じることができます。タイミングがよければ、職人さんに声をかけて質問に答えてもらえることも。職人さんとの距離の近さが魅力的ですね。