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【三条市】巨大な御神灯が並ぶ! 江戸時代から続く冬の風物詩

献灯祭

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三条市 2022.12.26公開

 

1月14日の夜から15日の明け方にかけて行なわれる八幡宮恒例の献灯祭は、三条商人の旅の安全などを祈願し、江戸時代から行なわれてきた三条の冬の風物詩です。

氏子から献納される巨大な御神灯(直径50cm・高さ1m・重さ30kg~50kg)の数々は、市民の繁栄と幸福な前途を照らす灯明として広く信仰を集め、一晩中御神火がともされます!

 

 

その光景はなんとも神秘的!

境内にはたくさんの屋台が立ち並び、毎年多くの参拝者で賑わいます。

 

DATA
献灯祭
[開催期間]
1月14日(土)夜~15日(日)明け方
[会場名]
三条八幡宮
[会場住所]
三条市八幡町12-18
[問い合わせ先]
三条市営業戦略室
[問い合わせ先電話番号]
0256-34-5605
[リンク]
献灯祭(三条市ウェブサイト)

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