日刊にいがた
2021.06.21公開
「お客さんへの思いやりを大切に、温かい接客とおいしい料理でもてなしたい」という店長・白倉さんが義理のお母さんと営むまちの中華食堂。ラーメンやチャーハンなどの中華メニューはもちろん最高です。けれど、スパイシーな『本場インドカリー』(900円)も実は名物なんです!かつて新潟市にあった広東飯店のカレーを継承したもので、これを目当てに市外から足を運ぶ熱烈なファンもいるのだそうです。
「お客さんへの思いやりを大切に、温かい接客とおいしい料理でもてなしたい」という店長・白倉さんが義理のお母さんと営むまちの中華食堂。ラーメンやチャーハンなどの中華メニューはもちろん最高です。けれど、スパイシーな『本場インドカリー』(900円)も実は名物なんです!かつて新潟市にあった広東飯店のカレーを継承したもので、これを目当てに市外から足を運ぶ熱烈なファンもいるのだそうです。