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水原に帰ってきたら食べたくなるのは、地元のレトロ喫茶の味

ポンパドール

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日刊にいがた 2021.02.11公開

阿賀野市水原で愛され続けて40年超。現在は2代目の小林泰一郎さんとお母様の都さんが看板を守り続けています。ビーフステーキやパフェといったメニューは、「地元に帰ってきたら食べたくなる味」として親しまれており、それぞれに多くのファンが付いています。看板の『ハンバーグステーキ』(1,200円税抜)には、牛8:豚2 の合挽き肉を使用。250グラムと大きなサイズで食べ応え十分です!長時間かけて作る自家製デミグラスソースも美味。デザートには、都さん手作りの『コーヒーゼリー』(650円税抜)がおすすめ。上にはソフトクリームがたっぷりと。ゼリーもソフトも口の中でトロけます。

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