
三条市で大正時代から行なわれている伝統行事「三条凧合戦(さんじょういかがっせん)」。今年の日程は6月1日(土)・2日(日)この凧合戦にちなんだお菓子として誕生し、50年以上愛されているのがヤマトヤの看板菓子『六角凧(ろっかくたこ)サブレー』。本物の六角凧と同じように六角形で、サブレの表面には勇ましい武者絵が描かれているのが特徴。武者絵の焼きこみが映えるように、現在も手間を惜しまず一枚一枚、人の手で卵を絵柄の溝に塗りこんでいる。
三条市で大正時代から行なわれている伝統行事「三条凧合戦(さんじょういかがっせん)」。今年の日程は6月1日(土)・2日(日)この凧合戦にちなんだお菓子として誕生し、50年以上愛されているのがヤマトヤの看板菓子『六角凧(ろっかくたこ)サブレー』。本物の六角凧と同じように六角形で、サブレの表面には勇ましい武者絵が描かれているのが特徴。武者絵の焼きこみが映えるように、現在も手間を惜しまず一枚一枚、人の手で卵を絵柄の溝に塗りこんでいる。