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隠れ家のような古本店で、文学的な気分に染まる

古本詩人ゆよん堂

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日刊にいがた 2019.09.30公開

もともとギャラリーだったという店内には、本がぎっしり。レコード盤から流れるBGMが心地よさを演出しています。店名の「ゆよん」は、中原中也の詩『サーカス』の、空中ブランコの動きを表した一節から。「空中ブランコが揺れるように、現在と過去を行き来できる場を作りたい」と店を開いたという店主・山田さん。

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